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診療時間診療内容診療設備コラム

診療時間

診療時間
午前
9:00〜12:45
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午後
14:00〜17:45
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胃内視鏡・超音波・ホルター心電図の検査は
予約制です。
休診日:土曜・日曜・祝祭日

【2018年 年末年始休診のお知らせ】 
2018年12月28日(金)午後から2019年1月6日(日)まで休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします

診療内容

■診療科目 : 内科、消化器科・肝臓内科、循環器科、小児科、一般健診、予防接種

  • 一般内科(高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病、風邪などの身近な疾患や花粉症など)
  • 消化器科(逆流性食道炎・胃十二指腸潰瘍・機能性デイスペプシア・過敏性腸炎など)
  • 肝臓内科(慢性肝炎・肝硬変など)
  • 呼吸器科(気管支喘息・COPDなど)
  • 循環器科(心不全・虚血性心疾患など)
  • 一般小児科
  • 予防接種(1歳未満を除く小児・成人)
  • 各種健康診断(千代田区区民健診・会社健診)
  • 会社産業医

  • その他(禁煙治療・ED治療・AGA治療など)

■連携先 : 下記の病院と連携を取り、精密検査や入院治療が必要な場合は紹介いたします。

  • 慈恵医大付属病院
  • 順天堂大付属病院
  • 東京大学附属病院
  • 三井記念病院・東京逓信病院・三楽病院・杏雲堂病院

診療設備

小型超音波診断装置
小型超音波検査装置
当院では、最新の小型フルデジタル超音波診断装置を設置しております。この検査では、超音波で体内の色々な臓器の形態診断や、血流の流れる方向、速度を測定し、その情報をモニタ上に表示することができます。特にこの装置は、フルデジタル回路を採用していますので、よりクリアな画像をカラーで見ることができ、腹部消化器疾患、腎臓や前立腺などの泌尿器疾患等を速やかに診断します。
患者様は苦痛もなく、リラックスしながら安心して受けていただけます。
臓器の写真
  ホルター心電図
動悸や胸の痛みなどが生じる場合に行う心電図検査は、安静時の心電図の計測が短いため、症状の原因となる心電図変化を的確に捉えることができない場合があります。
このホルター心電図は、携帯型の小さな心電計を首からぶら下げておくことで、日常生活の心電図を長時間に渡って記録しますので、体を動かしているときや睡眠中の心臓の状態が分かり、不整脈や狭心症の診断、治療に役立ちます。
コラム

■経鼻内視鏡について

経鼻内視鏡は苦痛が少ないことより急速に普及している検査です。食道・胃・十二指腸に対する上部内視鏡は、従来経口内視鏡が一般的でした。

経口内視鏡では、10mm前後の太さの内視鏡を挿入する際に、舌や咽喉を刺激し咽頭反射を惹起するため、オエッとなり苦しい・つらいと感じたり・咽頭の違和感を強く感じます。

経鼻内視鏡は、極細径内視鏡で5mm前後の太さのため、鼻腔より挿入でき咽頭反射がほとんど起きません。また、径が細いため咽頭の違和感も軽度です。そのため、苦痛なく楽に検査ができます。画質も最新の技術開発により格段に良くなっています。

〈特長〉

1: 鼻より挿入するため、咽頭反射がなく苦痛が少ない。

2: 内視鏡が細いため、咽頭違和感が少ない。

3: 鼻より挿入するため、検査中に会話ができる。

4: 苦痛が少ないため、検査画像をリアルタイムで見られる。

(当院では患者様用のモニターを設置しています。)

5: 安定剤などの全身投与がないため、体に優しい。

当院では消化器内視鏡専門医が検査しています。早期発見・治療ができるように、早めに・定期的に受診することお勧めします。

■ピロリ菌について

ピロリ菌は人間の胃の中に住んでいる細菌で、1980年代に発見されました。50歳代以上の方は、ピロリ菌の感染率が非常に高いといわれています。ピロリ菌は胃潰瘍や十二指腸潰瘍との係わりが深く、胃癌を発症させる可能性があるともいわれています。胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療にはピロリ菌の除菌が重要で、除菌による成功率は80%以上です。

<ピロリ菌に感染しているかどうかは>

内視鏡を使わない検査として、尿素呼気テスト・血・尿中抗H. pylori IgG抗体検査など、内視鏡を用いた検査として、迅速ウレアーゼ試験・組織鏡検法・培養法 があります。各患者様に応じ検査をします。

<ピロリ菌治療>

除菌療法は、胃酸を抑える薬と2種類の抗生物質の「PPI + AMPC + CAM」の3剤(PAC療法)を7日間服用する治療法です。入院の必要はありません。
1 回目の治療で除菌が出来なかったた場合、抗生剤を変更して「PPI + AMPC + MNZ」の3剤(PAM療法)を7日間服用する二次除菌療法をします。
副作用としては下痢・軟便が時々見られますが、これは整腸剤などを併用することによりコントロールできる場合が多いです。 

除菌療法の保険適用は、2000年11月に胃潰瘍と十二指腸潰瘍に適応となり、2010年6月に胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌治療後に適応、2013年2月22日には潰瘍の前段階であるヘリコバクター・ピロリ菌感染慢性胃炎も追加適応になりました。

50歳以上の方は感染率が高いので、一度検査を受けることをおすすめします。
平成
252よりピロリ菌感染慢性胃炎にも保険適応が追加されており、除菌により胃炎が改善することも確認されています。ピロリ菌感染が認められた際には、胃癌発生予防・潰瘍の再発阻止のためにも、除菌治療をして下さい。